BLOGサブスレッドの日常

2023.05.12

「AWS構築・開発の技術勉強会」に参加しました。

ケイタ

株式会社ビヨンドさんさんで開催された「AWS構築・開発の技術勉強会」に参加してきました。

【大阪】AWS構築・開発の技術勉強会【リアル開催】

社内勉強会以外では何年ぶり?というくらいのオフライン勉強会です。
やはりオフラインだと参加者同士で親睦も深めやすく、オフラインはいいなーと改めて実感しました。

ビヨンドさんの勉強会は今回はじめて参加したのですが、インフラをメインにされている会社さんだけあってAWSを主とした専門的な話を聞くことができました。

発表①

お一人目はフェンリル株式会社の柴田さんによる「サーバーレスとDevOpsを活用したシステム開発を支えるオブザーバービリティ」でした。

Devopsやサーバーレスの基本的な考え方やオンプレの違いをおさらいしつつ、システム開発・運用に重要なオブザーバビリティについて学ぶことができました。

Devopsはデプロイを高速化するだけではなく、フィードバック(情報を収集して分析する)も重要だというのがとても印象に残っています。

オブザーバビリティは少し気になっていた単語ということもあり、興味深くきくことができました。

オブザーバビリティの3本柱として紹介されていた、Logs、metrics、traceのうち、traceとして使えるAWS X-Rayを知らなかったので勉強していきたいです。

発表②

お二人目は株式会社ビヨンドの寺岡さんによる「AWSにおけるコンテナサービスの選択とIaC実装例」でした。

一口に「AWSでコンテナを使う」といっても、ECSなのかEKSなのか、FargateなのかEC2なのかというように、どのようなサービスを組み合わせて利用するのかという課題があります。
それぞれのサービスについての特色を比較しつつ紹介してもらえました。

「Terraformを使ったApp Runnerの構築」では実際のコード例を挙げてもらいつつ実装例を紹介してもらえたのですが、僕には少し難しかったです(単に僕の技術不足)
コードでここまで指定できるのか…と驚きました。

LT枠①

LT枠1人目は @omuron さんによるデータ分析基板の構築の紹介です。

GoogleAnalytics(GA)やCloud Watch、さらにはオンプレミスの基幹システムから集めたデータをS3に蓄積して、Athenaで検索できるようにしたり、Amazon QuickSightでグラフィカルなviewページを提供する話しは興味深かったです。

エンジニアではない職種(営業職や企画職、経営陣)が統計データに簡単にアクセスできるようになるのは魅力的ですよね。

LT枠②

LTふたりめははまーん さんさんによる「Hugo で作ったブログに閲覧数ランキングがほしい」

静的サイトで作成したブログシステム(Hugoとamplify hosting)の紹介や、GAからAppFlowを利用してデータ分析する方法を紹介してくださいました。

Glue DataBrew というサービスはExcelのようなUIでデータのフィルタリングや集計などを作り込めるらしく、とても魅力に思えました。

まとめ

偶然にも、GAやCWLogsといった身近なサービスからデータを集め、分析するための手法や考え方の紹介が多く非エンジニアの僕でも学ぶことの多い勉強会でした。
参加して本当によかったです。

今回の勉強会で新しいAWSのサービスを沢山知ることができました。
自分でも触る機会を作って、勉強していきたいと思います。

この記事を書いた人

ケイタ