BLOGサブスレッドの日常

2024.05.08

4月の勉強会に参加をして

baba

こんにちは!
すっかり気温も上がってきて、全国各地、真夏日の日を迎えるところも増えてきた今日この頃、
みなさんいかがお過ごしでしょうか?

今回は、4月のサブスレッド勉強会についてご報告いたします。
1コマ目は弊社小西による「AWSのざっくりコスト計算」、
2コマ目は弊社須増による「わかった気になるIPv6」の2本立てと、LTをお送りしました。
勉強会に参加し学んだこと、感想をご紹介いたします。

1コマ目では、AWSの提供するサービスについて、
・AWSではどの程度コストがかかるのか
・どのようなツールを用いて計算をするか
・課題を解決することだけではなく、予算も考慮する必要がある
上記のことについて、学ばせていただきました。

モノづくりを行おうとすると、
「どのサービスを使えば課題を解決するか?」という視点で必要なサービスを選んでしまいがちですが、
「課題を解決するために予算がオーバーしてしまうことは避けなければならない。そのために使用料金においても考えておかなければいけない」という点について改めて考える必要がある、という学びがありました。

全体を通し特に個人的に気になったのは「想定外の費用が発生する原因」というセクションで、
3つほど主な事例の紹介がありました。
1)アカウントの乗っ取り悪用
2)想定した以上の利用料
3)費用の見積もりを計算ミスした
上記3項目が挙げられていたのですが、レンタルサーバーなどを使っているとついつい見落としがちな点として、「AWSは従量課金であること」=想定した以上の利用料がかかることもあることに、目から鱗が落ちました。
人気が出てしまったため、想定した以上にサービス料がかかってしまった・・・
昨今、SNSでの共有や人気になって一躍有名になる勢いというものはなかなか読めないものがあり、
(うれしい悲鳴というものか、なあ・・・)と、ついつい思いを馳せてしまいました。

2コマ目ではIPv4とIPv6についてとても詳しく歴史的背景から仕組みまで、学びの場を設けてもらいました。
自分は非技術者のため、ところどころ難しく理解しきれたか不安な部分もありましたが、
登壇者より「ここはしっかり押さえておいてほしい」というアナウンスもあった、
「IPv6対応する際の注意点」については、観点を確認できました。

・IPアドレス制限において、IPv4とIPv6では全く異なるということと、別々の対策が必要になること
・IPv6は個人の追跡が容易になるというプライバシーの問題があること
・サイトの公開をIPv6対応する際の注意点

まずは思わず並べて考えられてしまいがちなIPv4とIPv6ではありますが、
「技術的には全くの別物である」ことを知りました。

デバイス、システムによっては対応していないことが考えられ、つまり、
システムを構築する側としてはIPv4とIPv6それぞれに応じ、適切な対応が求められる、という学びがありました。

似て非なるIPv4とIPv6ですが、今後も二つの技術はそれぞれ対応していく必要があり、
なくなることは考えられない技術ということも知ったため、
今回の勉強会をきっかけとして、さらに、「IPv4とIPv6を扱うにあたって差別化しておかなければならないこと」の知識を拡充していかねば、と思います。

今回の勉強会も非技術者の私にもわかりやすく丁寧に説明されていて、
理解の助けになる箇所が多くありました。
まだまだ知識として追いついていないところはあるのですが、
今後の学びのきっかけとなるお話を聞けました。

このように、サブスレッド勉強会は毎月開催しております。ご興味のある方は、弊社担当者までお問い合わせください。

この記事を書いた人

baba