BLOGサブスレッドの日常
2024.06.20
「ガラスペン」で、自分の気持ちと向き合う時間
min-t
min-t の終業時のルーティーンに、「今日のタスクの進捗と、今の気持ちを書く」という作業があります。
自宅でリモート勤務の min-t は、日報を締めてチャットに「おつかれさまでした」と書き込んだあと、心を落ち着けて、自分の気持ちと向き合う時間を作っています。
…というと、とても意識の高い人(?)に思えますが、だいたい毎日「もうこんな時間!! 早くご飯作らなきゃ!!」と言っているので、ルーティーンといってもできるのは半分くらいです(笑)
そんなルーティーンを支えてくれている、お気に入りの文具を紹介します。
「ガラスペン」です。
数年前から流行していて、オシャレな文具屋さんや本屋さんなどでよく見かけるようになりました。100均ショップで購入できるものもあるようですね。
上の写真は、普段使いしているもの。
淡いブルーは、娘と共用の1本。
黄色は、健康増進手当を貯めて購入したお気に入りです。
インクも、いろんなイメージに沿った綺麗な色のものが各社からたくさん出ていて、娘と一緒にいろいろ見比べながらフィーリングに合うものを探しています。
こちらは、普段使いはしていない、見てうっとりするための1本(高かったのでw)。「ここぞ!!」という時に使おうと思っています。
10年ほど前に、京都の職人さんの工房を訪ねて購入したものです。ガラスペンブームが来る前の「ガラスペンって何? どこで買えるの?」という時代でした。今ほどお手頃なガラスペンはなく「とても高価なもの」というイメージだったのですが、当時からガラスペンに興味があった min-t が清水の舞台から飛び降りる気持ちで購入した1本です。
このガラスペン、使い方はお習字の筆のようなもの、というイメージです。
ペン先にインクをつけ、試し書き用の紙で書き味を調整し、よい頃合いになったら書き始めます。書き終わったら水で洗い、拭き取っておきます。
ペン先の細かい溝にインクが染み込むので、お習字の筆ほどインクをつけ直す必要はありません。
インクの量や、ペン先の角度、筆圧や、運筆の速さなどによって、いろんな表情の書き味になります。奥が深くて、思い通りにならないところもまた愉しみの一つです。
水洗い・拭き取りも筆より簡単で、瓶に溜めた水ですすぎ、布で拭き取るだけで綺麗になります。インクが溶けた水洗い用の瓶の色が綺麗で、それが毎日だんだん濃くなっていくのも趣があります。
ボールペンや鉛筆に比べて、手間はかかりますが、その時間が「自分の気持ちと向き合う時間」になっています。
今日1日の仕事を振り返ったり、自分の気持ちのありようを見つめたりしながら、ガラスペンで、マンスリーの手帳1日分1マスにおさめます。
(恥ずかしいから中身は見せませんよ。)
日々の業務や生活の中で、できなかったことばかりに目がいってしまい、後ろ向きな気持ちになってしまいがちな時ってありますよね。
そんな時、大好きなガラスペンと一緒に、心を落ち着けて自分の気持ちと向き合うと、できたこともできなかったことも客観的に受け入れることができて、「私、がんばったじゃん!」と次への活力にすることができるのです。
以上、私の大好きなガラスペンと、前向きな気持ちになれる終業時のルーティーンをご紹介させていただきました!!
この記事を書いた人
min-t
