BLOGサブスレッドの日常
2025.09.23
JSTQB Foundation Level(FL) に合格しました!
kura
くらはしです。
まだ暑さは残るものの、少しずつ秋の気配を感じるようになってきました。
皆様いかがお過ごしでしょうか?
このたび、JSTQB Foundation Level(FL)試験に合格しました!
テスト業務はサブスレッドに入社してから携わるようになったのですが、きちんと勉強したことがなかったので、せっかくなら資格を取ってみようと思い、JSTQBにチャレンジすることにしました。
JSTQBとは?
JSTQB(Japan Software Testing Qualifications Board)は、ソフトウェアテストに関する知識やスキルを認定する国際的な資格制度です。
Foundation Level(FL)はその中でも一番ベーシックなレベルで、テストの基本用語や考え方、テストの流れなど、IT業界で働くなら知っておきたい基礎がギュッと詰まっています。
FL試験では、60分間で40問の選択式問題に答えます。
合格するには、26問以上(正答率65%以上)の正解が必要です。
この資格、実は世界中で使われていて、日本でも毎年たくさんの人が受験しています。
2024年度は 4,037人、2025年7月末時点では1,258人が受験して、合格率は70%を超えています。
合格率が高めなので、しっかり準備すればチャンスありです!
勉強方法
過去問題が公開されていませんが、基本的にはシラバスの内容を理解できていれば大丈夫ということなので、まずシラバスを読みました。
が、、、これが曲者でした。
読みづらくて全然頭に入ってこない…ので、結局書籍を購入しました。
本を読みながら、この内容は今の業務だとこれだなーとか、このことを言ってたのか!みたいな気づきもありました。
書籍には模擬試験問題もあったので結果的に書籍を買ってよかったなって思ってます。
試験当日
試験はCBTでした。
書籍の模擬試験問題では合格点に達していたので大丈夫だろうと思っていたのですが…
迷う問題がとても多かった印象です。(消去法でこれかなーって解いてました…)
JSTQBの試験では問題や回答の開示がないため、合格したものの、どこが正解だったのかは分かりません。
そのため、間違って覚えている部分があるかも…という不安は少し残ります。
結果発表
試験後5日ぐらいで試験結果のメールが届いて、その後1週間ぐらいで認定証が届きました。
ババーン🎉

資格手当の申請
サブスレッドの福利厚生の1つに資格手当があります。
事前に申請して認められれば合格時に受験料+手当10,000円が支給されます。
今回の受験料は22,000円(お高い…)ので、何としても受からなきゃってのもモチベーションの一つでした。
感想
この資格を取れたからと言って、テスト業務が劇的にできるようになるわけではないですが、基本的なところを理解しているという点が、合格という形で客観的に見えたことで自信が持てたように思います。
学習することにより「ソフトウェアテストって何だろう?」という基本的なところを一通り学べると思うので、興味がある方はぜひ公式サイトもチェックしてみてください。
この記事を書いた人
kura
