BLOGサブスレッドの日常
2026.07.22
Markdownからパワポ資料が作成できるslidownがかなりよさげ
ryosms
ご安全に! ryosmsです。
Markdownからパワポ(.pptx)を作成する slidown というツールがあります。
今までもMarkdown(やそれに類するテキスト)からスライド資料を作成するツールは数多く存在しました。
色々試してみたりもしましたが、できあがるスライドがHTMLだったり、独自形式だったり、レイアウトの調整がめんどくさかったりして結局はパワポに帰るということを繰り返していました。
そんな中、Markdownからパワポを作成できるこのツールは「これだよ、こういうのを待ってたんだよ」というドンピシャ感がありました。
バイナリを配布しているので、特に環境を整えなくてもインストールして一発で動くというのも楽でいいですよね。
ただ、コードブロックを使用する場合には外部ツールでの画像変換が必要で、環境構築のハードルが少し高いかなという気がします。
同じ作者の laminate を使うことでコードブロックの種類に応じた画像を作成することができますが、
laminateから呼び出す各種ツールのインストール方法がバラバラで、入れ方によってはうまく動かないということがあります。
そこで、そのあたりのめんどくささを解決するためにDockerベースの環境を作成してみました。
詳しい使い方はリポジトリのREADMEやMakefileを参照してください。
ryosms/docker-slidown
コードブロックの画像生成用に以下をインストールして、最低限の設定を入れています。
- laminate
- silicon
- qrencode
- mermaid-cli
- ImageMagick
Dockerfileの最適化とか、docker compose upするのが前提の起動方法だったりしてもうちょっとなんとかしたいなという思いもあるので、ちょいちょい手を入れていければと思っています。
実際にslidownを使ってみた
上記の内容について、実際にslidownで作った資料を使ってLTしました。
Markdownを書いて、slidownでpptxを作成して、デザインテンプレートを選択し、画像の位置を少し調整するだけで資料ができあがるので、体験としてかなり良かったです。
LT資料は以下で公開しています。
(資料内に書いている内容は、個人の感想だったり推測だったりが多分に含まれます)
というわけで、パワポを作るのが楽になったのでみんなもどんどんLTしていこうな!
この記事を書いた人
ryosms
