BLOGサブスレッドの日常
2023.02.28
日本語検定のすゝめ
tama
あけましておめでとうございます!tama です。
1年ぶりでした…
毎月忘年会してるので、いつあけましてもいいですよね。
昨年から社内(の一部)で日本語検定が流行っているので、紹介したいと思います。
日本語検定とは
ホームページ https://www.nihongokentei.jp/ にも書かれている通り、
日本を使うすべての人のための検定 です。
日本語を母語としない人を対象とした日本語能力試験(JLPT)やビジネス日本語能力テスト(BJT)と名前が似ていますが、日本語検定は日本人も対象です。
1級〜7級の7段階の級があります。
| 級 | 級の目安(日本語検定ホームページより) |
|---|---|
| 1級 | 社会人上級レベル |
| 2級 | 大学卒業レベル~社会人中級レベル |
| 3級 | 高校卒業レベル~社会人基礎レベル |
| 4級 | 中学校卒業レベル |
| 5級 | 小学校卒業レベル |
| 6級 | 小学校4年生レベル |
| 7級 | 小学校2年生レベル |
「社会人上級レベル」ってなんだよ… という感じですが、これは検定問題に挑戦コーナーを見てもらうのがわかりやすいかもしれません。
二度受検して二度とも不合格だった私の感覚では、上品で丁寧な日本語を使う環境に身を置かないと学びきれないのではないか、、という感じでした。
要するに 難しい です(合格できないことへの言い訳)
2級を目指してほしい
1級はチョー難しいのですが、2級は、ビジネスシーンでもよく遭遇するような、具体的な表現も多々出題されます。
弊社は、西日本を中心に拠点が点在しており、自宅作業の従業員も加えると十数ヶ所で仕事をしています。
以前紹介した Whereby で常時接続をしていますが、漏れなく間違いなく正しい情報を伝えるため、また記録に残すという観点で、文字コミュニケーションを多用します。
お客さまとのやりとりも、メールやチャットツール、チケット管理ツールなど、その多くが文字によるコミュニケーションです。
先ほど「間違いなく正しい情報を伝えるため」と書きましたが、文字コミュニケーションは、 ノンバーバルな情報 (声の調子や視線、表情、雰囲気など言葉・言語以外の情報)が少ないため、対面でのコミュニケーションに比べてニュアンスや意図を正しく伝えることが難しいものです。
誤解や行き違いによる無駄な作業やインシデントを避けるためには、コミュニケーションする双方が互いに協力し合う必要があります。
発信する側は誤解されないように正しく伝えたいことを表現する必要があり、受け取る側も書かれている通りに正しく読み解かなくてはいけません。
そのための手段は必ずしも日本語でなくてもよいのですが、我々が一番馴染んでいるのが日本語である以上、日本語のレベルを上げて、より円滑なコミュニケーションができるようになることが一番の近道です。
その指標として、また目標として、日本語検定2級がいいバランスではないかと考えています。
昨年2回の受検を経て、少なからず皆の日本語力が上がっているように感じます。
社内にはいま、2級合格者が(私を含めて)4名いますが、もっと皆が 2級レベルに到達できるようにしていきたいと思います。

日本語を学ぶ
ではどうすれば日本語検定2級を目指せるのか。実はまだ答えを持ち合わせていません。
答えがないながらも、皆が2級を取得できるように、様々なサポートを考え実践しています。
団体申込で受検料を会社が負担したり、3級以上に合格した際には級ごとに一度、5,000円の資格手当の対象になったりと言った金銭的支援のほか、
今年4月には、弊社唯一の準1級ホルダーによる勉強会も予定されています。
改めて学び直してみると、日本語のおもしろさ、奥深さ、難しさを感じることができます。
ぜひ一度検定問題に挑戦してみてください。
そして検定を受けて、自分の日本語力を客観的に調べてみてはいかがでしょうか。
拙作ながら、合同勉強会 in 大都会岡山 -2022 10th Anniversary Online- で発表した敬語の紹介を貼っておきます。
この記事を書いた人
tama
