BLOGサブスレッドの日常
2026.03.08
2026年2月のサブスレッド勉強会
ケイタ
毎月開催のサブスレッド勉強会、2月は「Copilot Studioで学ぶエージェントの秘密」と「スマートフォンのデータ移行パート2 〜事例(令和最新版)〜」の二本立てでした。
僕は「Copilot Studioで学ぶエージェントの秘密」の講師として、発表を担当しました。
Copilot Studioはどういうものなのか?何をすることができるのか?をなるべくわかりやすく発表したつもりです。
「スマートフォンのデータ移行パート2 〜事例(令和最新版)〜」は、 2025年11月のサブスレッド勉強会の「スマートフォンのデータ移行について」の第二弾となります。
スマートフォンで利用している様々なアプリが、どのようにしてデータを保持しているのか、どのように移行されるのかを、実例を交えつつ学ぶことができました。
Copilot Studioで学ぶエージェントの秘密
サブスレッドでは業務でMicrosoft 365を利用しています。
Officeアプリはもちろん、コミュニケーションツールとしてのTeamsや、社内SNSのEngageなどなど。
生成AIと業務と私の記事でも紹介しているように、サブスレッドでは様々な生成AIを業務で活用していますが、そのなかでも、CopilotはMicrosoft 365と連携できることもあり、利用しているメンバーも多い印象です。
そんなCopilotは、単なるチャットAIとして使うだけではなく、Copilot Studioを利用することで、様々な業務効率化を実現することができます。
今回の勉強会では、その Copilot Studio をテーマに、「そもそも何ができるのか」「エージェントとはなにか」という点を中心に紹介しました。
勉強会の中で特に時間をかけて説明したのが、Copilot Studio における「エージェント」という考え方です。
Copilot Studio では、特定の業務や目的に特化した Copilot(=エージェント)を作成できます。
例えば、
・社内ルールやドキュメントに答える問い合わせ対応用エージェント
・定型的な作業手順を案内するサポート用エージェント
・Power Automate と連携して、処理の起点になるエージェント
といったように、単なるチャットAIではなく、「役割を持ったAI(=エージェント)」を業務に組み込める点が大きな特徴です。
特にサブスレッドでは「Power Automate」の業務活用が進んでおり、Copilot Studio でできることを学んでもらうことで、さらに業務活用が進むことを期待しています。
スマートフォンのデータ移行パート2 〜事例(令和最新版)〜
2025年11月のサブスレッド勉強会の「スマートフォンのデータ移行について」の続編となる「パート2」を kakenavi が発表してくれました。
11月の勉強会では、iPhone(iOS)と Android のデータ移行に関する方法や、それぞれの OS やアプリがどのようにデータを保持しているかを学ぶことができました。
今回はさらに具体的に、電話帳や写真、音楽、メッセージアプリなどが、どのようなデータを端末に保持していて、どこからがサービス側で保持されているのかを学ぶことができました。
「あの」緑のアイコンのメッセージアプリが、そんなデータの持ち方をしているとは、本当に衝撃でした。
また、生活に切っては切り離せない決済系のアプリについても、どのように端末と読み取り機が通信しているのかという説明から、それがデータの移行にどのように関係しているのかまで解説してもらい、とてもわかりやすかったです。
おわりに
今回は、おおさか wish セミナールームのお披露目会ということもあり、いつもと違った雰囲気での勉強会でした。
記念すべきセミナールームでの第1回目の発表を担当することになり、少し緊張しましたが、とても貴重な経験ができました。
おおさか wish セミナールームについてはコチラの記事をご覧ください
この記事を書いた人
ケイタ
